編集者

豊崎 花

とよさき はな
HANA TOYOSAKI
叡啓大学卒業。2025年、株式会社WORDSに新卒入社。
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ことばで人を、動かしたい

MY WORDS
大学4年生の春、他社の内々定をいただいた私は、そのまま就職活動を終えるつもりでした。
ただ、漠然と「なんだかなあ......」という気持ちが残っていて。求人サイトを眺め続けていたとき、たまたま目に留まったのが、代表の竹村の記事でした。そこでは、前職の出版社を辞めてWORDSを立ちあげるまでの経緯が、かなり率直に語られていました。

希望の配属にならずルノアールでサボっていた新卒時代のこと。周りと比べて成果が出せず、公園で泣いた日のこと。好きな本を好きなだけ作れるようになったけれど、意外とやりたいことなんてないと気づいた瞬間のこと。
読み終えたときの衝撃は、今でも覚えています。すごく感動したのです。
会社のトップがそんなネガティブなことを書くなんて、と思う方もいるかもしれません。ただ私には、その「人間らしさ」がどうしても魅力的に感じられて。強く共感できる部分も多くあり、気づけば「この人が作るのは、どんな会社だろう?」「自分にも何か役に立てることがあるかもしれない」と、インターンシップに応募していました。

そうして入社が叶い、いまの私の目標は、当時の自分のような“誰か”が、思わず動きだしてしまう「気持ちが動く仕事」をすることです。
経営者の方々の言葉には、パワーがあります。取材を終えたあとは「自分もこんなふうに生きたいな」「もっと頑張ろう」と、励まされるような気持ちになることも多くあります。経営者の言葉を受け取った人たちの、そうした前向きな気持ちの積み重ねが、やがて社会全体を動かす大きな力になっていくのだと思うのです。
なにより私自身が、その「経営者の言葉」によって動かされた一人です。だからこそ、経営者の発信には確かな意味があると信じています。単なる情報ではなく、経営者という「人」の体温が伝わる発信を、ひとりでも多くの人に届けていきたいと思っています。
編集者

野宮すず

のみや すず
SUZU NOMIYA

顧問編集者
とは?

CHAPTER 1