“ トイレで泣きながら
”
トイレで泣きながら
ゼリーを食べたんです
”
弁才天
代表取締役社長
大野淳平
Vol.2
創業秘話
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なんの取り柄もなかったぼくが、年商数十億円の大福屋の社長になったいま思うこと
糸で切って「断面映え」するフルーツ大福。1号店は、名古屋の外れの小さな店だった。それが瞬く間にブームになった。全国70店舗、年商は数十億円。でも、ぼくはあのころとなんにも変わってない。通知表はオール3、あだ名は「ゼリーくん」。なんにもない自分がいやで、なんでも持ってるアイツになんとか勝ちたかった。そんな少年の、昔と今の話。