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今まで言えなかった話をするメディア

先輩の前で
頭を伏せて寝てたんです

Kraken Japan
代表
千野剛司
Vol.3
就任秘話
  • #ブランディング
  • #社長
  • #金融

社会人になっても「闇落ち」せず、楽しく働きつづけるコツ

上司からめちゃくちゃ嫌われていた。生意気だったのだ。新卒で入った東証では、会社の問題点を1年目から語っていた。転職したKrakenでは、ブロックチェーンを使った仕事をしている。これは東証の仕組みを、真っ向から否定するものだ。中学生のときからずっと、既存のルールを疑い、正しいものに作り変えてきた。いっぽうで、既存のルールに染まり「闇落ち」する人もいる。仕事に悩むすべての社会人に届けたい、楽しく働きつづけるコツ。

トイレで泣きながら
ゼリーを食べたんです

大野淳平
弁才天
代表取締役社長
大野淳平
Vol.2
創業秘話
  • #ブランディング
  • #生きがい
  • #社長

なんの取り柄もなかったぼくが、年商数十億円の大福屋の社長になったいま思うこと

糸で切って「断面映え」するフルーツ大福。1号店は、名古屋の外れの小さな店だった。それが瞬く間にブームになった。全国70店舗、年商は数十億円。でも、ぼくはあのころとなんにも変わってない。通知表はオール3、あだ名は「ゼリーくん」。なんにもない自分がいやで、なんでも持ってるアイツになんとか勝ちたかった。そんな少年の、昔と今の話。

自分が死んだら
困る人がいてほしい

竹村俊助
株式会社WORDS
代表取締役社長
竹村俊助
Vol.1
創業秘話
  • #ブランディング
  • #生きがい
  • #社長
  • #編集者

ぼくが「自由に好きな本をつくれる最高の出版社」を辞めた理由

大手出版社にいれば、一生安泰のはずだった。正社員だし、衣食住は保証されて、死ぬことはない。でも、なぜか心は死んでいた――。「編集者になって、好きなことで生きていきたい」という夢を叶えたはずが、30代半ばでふと感じたのは「……で?」という虚無感。認められたい。誰かに必要とされたい。そんな思いを満たしてくれたのは「顧問編集者」という新しい仕事だった。大手出版社を辞めて独立した、ベストセラー編集者の言葉。

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